耳が聞こえにくい

耳が聞こえにくい

音が聞こえづらい、全く聞こえない、高い音が聞こえない、低い音が聞こえない、早口が聞き取れない・・・。
難聴には様々な種類があり、原因や治療法が異なります。
若い頃大きな音で音楽を聴いていたり、騒音のする工場で一日中働いていたことがあるなどの騒音性難聴。
突然耳が聞こえなくなり、吐き気・めまい・嘔吐・耳鳴りを伴うこともある突発性難聴。
相手が何を言っているのかハッキリと分からない感音性難聴。
ストレス・過労が原因と言われており、耳にふたをしたような状態が続く低音性難聴。
耳が聞こえなくなったストレスで更に症状が悪化してしまうという悪循環に陥らないためにも、早期発見・早期治療が大変重要です。
当院では毎週木曜日に補聴器外来を行っております。予約制になりますので、まずは一度診察にお越しください。

当院での治療の流れ

1:診察

  • 左右どちらの耳が、いつから聞こえにくいですか?
  • 何か思い当たることはありますか?
  • 他に何か症状はありますか?

 

2:聴力検査

左右どちらの耳がどの程度に調子が悪いのかを調べます。
※当院には、車いすでもそのまま入れる大型の聴力検査室がございます。
※5~6歳のお子様から検査できます 。

3:診察【検査結果報告】

  • 検査結果はすぐに出ます
  • どの程度聞こえにくくなっているのか、どんな治療が必要なのか、医師より詳しい説明がございます

4:治療

  • 内視鏡で鼻・耳の状態を調べます
    → 耳あかが詰まっていることもありますので、取り除きます
  • 鼻・喉に炎症がある場合は治療します
  • ネブライザーによる鼻・喉への直接的治療

5:投薬及び注射

結果により、投薬または重度の場合には注射・点滴を行います

6:リハビリ

肩こりなどが原因の場合には、専用の機器でリハビリを行います

7:通院

重度の難聴に移行しないためにも早期治療がとても重要です。
症状の度合いによりお出しする薬が随時変更されますので、症状が落ち着くまで通院をおすすめいたします。