のどが痛い

のどが痛い

のどが痛いと来院される患者様の多くは、風邪をひいている状態です。風邪をひいて体力が落ちているところにインフルエンザウイルスやアデノウイルス・溶連菌などに感染し、炎症を起こすことにより痛みが発生します。
のどの痛みが急激に現れ、頭痛・発熱・全身倦怠感を伴うこともある急性咽頭炎。乾いた咳・声がれ・のどの乾燥感のある急性喉頭炎。のどが赤く腫れ、頭痛・発熱・飲食時の違和感がある急性扁桃炎。激しい咳・発熱・頭痛などの急性気管支炎。どの炎症も、早期治療により慢性化を予防することができますので、早目に耳鼻咽喉科へ行かれることをおすすめいたします。
当院では内視鏡により咽頭がん・喉頭がん・声帯ポリープなどの早期発見も可能ですので、風邪ではないのに声がれがしたり、喉が詰まった感じがするなど何か違和感がある方は、まず一度診察にお越しください。症状によっては他の病院をご紹介することもできますのでお気軽にご相談ください。
また、たばこが原因と思われる方には、禁煙外来もございますのでご相談ください。

当院での治療の流れ

1:診察

  • 熱はありますか? → 37.5℃以上の場合は発熱外来よりお入りください
  • いつから、どんな症状がありますか?

2:治療

  • 内視鏡で鼻・耳・のどの状態を調べます
  • 鼻水の吸引
  • 喉に炎症がある場合は薬を塗ります
  • ネブライザーによる鼻・喉への直接的治療

3:レントゲン

  • ポリープ等の可能性がある場合にはレントゲンを撮影します

4:診察【検査結果報告】

  • 結果はすぐに出ます
    他院をご紹介する場合、紹介状を発行いたします

5:投薬及び注射

  • 症状に合ったお薬を処方いたします
    “赤ちゃんなのでまだ薬を飲ませたことがない”という方には、シロップをお出ししますのでご安心ください

6:通院

のどに痛みがある場合、風邪をひいていて鼻や耳にも何らかの症状があることが多いため、のどだけを治療するのではなく、同時に鼻と耳の治療も行うことが重要になりますので、のどの痛みがなくなったから通院を止めてしまうのではなく、鼻と耳の症状も落ち着くまで根気よく通院されることをおすすめいたします。