鼻づまり

鼻づまり

鼻づまりとは、様々な原因により鼻腔内の粘膜が腫れて狭くなり、呼吸がしづらくなる状態です。
花粉症・風邪・アレルギー性鼻炎などにより発症し、副鼻腔炎・頭痛・中耳炎などを引き起こします。

赤ちゃんの鼻づまりはミルクやおっぱいが飲めなくて本当にかわいそうですね。苦しくて夜も眠れないため、お父さん・お母さんも一度はお悩みになったことがあるのではないでしょうか。当院では専用器具で奥に詰まった鼻水もスッキリ取れますので、「吸引した夜はゆっくり寝てくれて助かった~」という声をよく聞きます。

花粉症ではないのに常に鼻づまりで苦しんでいる方は、鼻の中にできたポリープ(鼻茸)が原因の可能性もあります。当院では日帰りで切除手術も行っていますので、一度検査にお越しください。鼻が詰まると、寝つきが悪くなり頭がポーっとして仕事や勉強に集中できなかったり、口呼吸をすることによって喉の炎症を引き起こし風邪をひきやすくなります。単なる鼻づまりと判断するのではなく、耳鼻咽喉科で適切な処置をされることをおすすめいたします。

当院での治療の流れ

1:診察

  • 熱はありますか? → 37.5℃以上の場合は発熱外来よりお入りください
  • いつから、どんな症状がありますか?
  • 左右どちらの鼻が詰まっていますか?

2:治療

  • 鼻の構造・鼻茸(ポリープ)・悪性腫瘍などの有無を調べます。鼻の中は狭く起伏があり、重大な病気が隠れている可能性もあるため、誤診を食い止めるためにも初診時に内視鏡検査を行います。
  • 鼻水の吸引
  • 喉に炎症がある場合は薬を塗ります
  • ネブライザーによる鼻・喉への直接的治療

3:レントゲン

  • 鼻茸等の可能性がある場合にはレントゲンを撮影します

4:診察【検査結果報告】

  • 結果はすぐに出ます
    ※ 鼻茸等の手術をする場合、手術日時を決めます

5:投薬

  • 症状に合ったお薬を処方いたします
    “赤ちゃんなのでまだ薬を飲ませたことがない”という方には、シロップをお出ししますのでご安心ください

6:通院

“単なる鼻づまり”ではない場合もあります。鼻づまりから他の病気を誘発しないためにも、根気よく通院されることをおすすめいたします。